蚊に刺される前に

こんにちは!看護師の山本です。4月に入って、朝晩だんだん暖かくなってきましたね♪
桜が少しずつ開花してるみたいですね!タイミングが合えば夜桜とかも見たいと思ってます。雨で散る前に…。

 暖かくなってきて外にも出やすくなってきたので
カメラ片手に写真撮りに出掛けるようになりました!

20170329123610_IMG_2595 (002)

20170329124315_IMG_2603 (002)

20170329125325_IMG_2620 (002)

1491052043835 (002)

 

4月にも入りそろそろ…蚊が出始めて、フィラリアの時期になりますね!  フィラリアとは、蚊を介して犬の心臓や肺動脈に寄生する寄生虫が起こす病気です。犬だけでなく、猫にもかかります。犬フィラリアが寄生したまま放置すれば死に至ることもある怖い病気なのです。
室内飼いだからといって安心しないでください。家にいても蚊に刺されることないですか?
窓からや飼い主さんの衣服や体について家の中まで入って来たりもします。

どうやって感染するの?

犬フィラリアが寄生している犬の血液には、小さな犬フィラリアの幼虫がいます。犬フィラリアに感染した犬から蚊が血を吸う時に、この幼虫を一緒に吸い込んで、その蚊が感染していない犬の血を吸うことによって、身体の中に犬フィラリアの幼虫が入ってしまうのです。

 フィラリア 画像 に対する画像結果

蚊が、犬フィラリアが寄生した犬からフィラリアの幼虫を運んできます。
感染している子は、昔に比べて減ってきていますが寄生されてしまうと命にも関わってくるので予防が大切です!

犬フィラリア症の予防の前には検査が必要です。感染している状態で予防薬を与えることは危険です !

予防薬を投与する際には犬フィラリアが寄生していないことを確認する必要があります。犬フィラリア成虫より産出されるミクロフィラリアが、犬の体内にいることを知らずに予防薬を飲ませた場合、一度に大量のミクロフィラリアが駆除されることでショック症状を起こし、最悪の場合は死に至ることもあります。

どうやって検査するの?

採血をして、犬の血液を顕微鏡で検査することにより、犬フィラリアの寄生の有無を確認します。
また、投薬し忘れなどによる期間が空いてしまっている場合は、検査キットでフィラリアに対する抗体の確認をすることもあります。

どうやって予防するの?

犬フィラリア症予防薬を毎月1回、1カ月間隔で投薬することにより簡単に、そして確実に予防ができます。いくつか種類もあり顆粒、錠剤、チュアブルがあります。飼い主さんがあげやすいものやその子にあったもので選んでいくといいでしょう。
予防期間は地域にもよりますが、
当院では5月から12月までの予防をお勧めしています。

途中の投薬やシーズン最後の投薬を忘れてしまうと、犬フィラリア症に感染してしまう危険性が高まります。
たった1回の投薬を忘れてしまうことで心臓への寄生を許してしまうことになるかも知れないのです。カレンダーに印をつけたり忘れないようにしましょう。

ノミ・マダニ予防も忘れずに!

◎お知らせ(GWの休診およびペットホテルに関して)◎ 

4月29日(土・祝) 休診
4月30日(日) 通常通り(午前診察)
5月1日(月) 通常通り
5月2日(火) 通常通り
5月3日(水・祝) 休診
5月4日(木・祝) 休診
5月5日(金・祝) 休診
5月6日(土) 通常通り

ペットホテルに関しては通常の日程より料金が値上がりします。

詳しくは当院にお問い合わせください。

――――飼い主さんと動物たちのえがおのために――――

京都府長岡京市

乙訓どうぶつ病院

~乙訓地域(長岡京市、向日市、大山崎町)、大原野、伏見、久御山、島本町~

 

Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+

更新情報

乙訓どうぶつ病院