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熱中症対策って当たり前やけど・・・

スタッフブログ

こんばんは

院長の中森です。

梅雨が明けてうだるような暑さが続いていますね😎

来院される動物たちも暑さでなんだか体調を崩している子が多いように思います。

皆さんご自身だけでなく動物たちの熱中症対策も十分に気をつけてあげてください。

熱中症の原因は

高温環境 

・直接的な熱の暴露
・車内への置き去り
・不十分の換気(入院や輸送時の狭いケージ内)
・ドライヤーなど 

熱放出能力の低下

・熱的状態(心疾患、呼吸器疾患、脱水など)
・身体的特徴(短頭種、大型犬、肥満など)
・個体差(年齢、性格など)
・薬物使用(抗ヒスタミン薬、フェノチアジン系薬など)

過度の筋肉運動

・運動
・不安
・努力性呼吸
・痙攣発作

など多岐に及びます。

人では、症状は軽いものでめまいや立ちくらみ、筋肉の硬直から嘔吐や下痢などの消化器症状、倦怠感などです。

重いものだと、肝臓や腎臓、脳まで障害が残るとされています。

犬ではどうでしょう。

残念ながら、めまいや立ちくらみなどの軽度な状態を判断できないため、発見が遅れることが多く、

症状が重篤化しやすいです。人の熱中症の死亡率が0.1%に対して、犬ではなんと40-50%にも跳ね上がります。

どれだけ発見するまでの間に重篤化してしまっているか明らかですよね。

 

対策は本当に一般的なことですが、

・水をたっぷりあげる

・室内でエアコンをつけてあげる

・高温、輻射熱の強い時間を避けて、涼しい時間に散歩する

これぐらいしかありません。

たったこれだけのことですので、皆さん是非気をつけてください!

「ぐったりしている」「息苦しそうにハァハァする」「ふらふらしている」など気になる症状がありましたら、

すぐにでも病院にご来院ください。

またこれはどうなのかなぁと思う些細な症状であっても、ご相談いただければと思います。

 

 

そういえば先日、久しぶりの長期休みを頂いて奄美大島に行ってまいりました。

院長不在時に院長診でご来院された飼い主さん、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

しっかりリフレッシュして参りましたので、この勢いで暑い夏を乗り切れればと思います。


 

京都府長岡京市
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