整形外科|動物病院をお探しなら、長岡京市にある乙訓どうぶつ病院へお任せください。

整形外科

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tel:0759583933
診療時間
9:00~12:00
13:00~15:00
16:00~19:30
受付時間
各診療終了30分前まで
休診日
土曜昼・日曜午後・祝日

整形外科について

整形外科は、骨・関節・筋肉・神経など、体を動かすための器官(運動器)を専門とする分野です。「元気に歩けること」は、動物たちの健やかな暮らしそのものです。当院では、手術による治療(外科療法)を中心に、お薬やリハビリ(理学療法)など、幅広い選択肢の中からその子に合った方法をご提案します。 「絶対に手術しかない」と決めつけるのではなく、メリット・デメリットをしっかりとお話しし、ご家族が心から納得して最良の治療を選べるよう、丁寧な対話(インフォームド・コンセント)を何より大切にしています。

担当医師紹介

獣医師

所属・資格
  • Synthes LCP & TPLO Seminar 修了
  • テネシー大学公式認定CCRP(Certified Canine Rehabilitation Practitioner) 認定取得
  • AO VET Small Animal Principles Course 修了
  • AO VET Small Animal Advances Course 修了
  • AO VET Small Animal Masters Course 修了
  • BioMedtrix Micro & Nano Hip Workshop 修了

実績

・年間の手術件数260件

・橈尺骨骨折をはじめ、骨盤・大腿骨・上腕骨などの骨折手術に幅広く対応しています。
また、膝蓋骨脱臼や前十字靭帯断裂といった整形外科疾患についても、最新の術式で治療を行っています。

乙訓どうぶつ病院の3つの特徴

実績豊富な専門医による、地域で受けられる高度医療

年間約260件、過去5年間で1,200件以上の執刀実績を持つ整形外科専門医が月に1度来院します 。膝蓋骨脱臼や前十字靭帯断裂、骨折など多様な疾患に対応しており、遠方の二次診療施設へ行かずとも、地域の病院で高度な治療が可能です 。すでに通院中の飼い主様はもちろん、整形外科のみのご相談やセカンドオピニオンなど、新規の方のご予約も歓迎しています 。足の違和感や歩き方の変化があれば、実績豊富な専門医にぜひご相談ください 。

「専門医」と「当院」の連携で叶える安心のトータルサポート

専門医による執刀だけでなく、術前検査から痛みの管理、術後の経過観察や生活環境のアドバイスまで、当院が責任を持って継続的にフォローします 。「手術は専門医、普段のケアは当院」という連携体制により、術後の生活への不安や再発予防にもきめ細かく寄り添います 。初めての方にも検査の必要性や費用、治療の流れを丁寧にご説明し、術前から回復まで一貫してサポートできる安心感を提供します 。不安な点は何でもお尋ねください。

模型や画像を使った「見てわかる」説明と納得の治療選択

整形外科は専門用語が多く、治療の選択肢も複雑になりがちです 。当院ではレントゲン画像や模型を用い、病状や治療によるメリット・デメリットを視覚的にわかりやすく解説します 。専門的な話が不安な初めての方でも、しっかりと理解し、納得した上で治療方針を選べるよう心がけています 。「何が最善か」を飼い主様と一緒に考え、迷いや疑問を解消しながら、動物たちの未来を支えるサポートを行います 。納得できるまでじっくりご相談ください。

整形外科治療の流れ

  1. step1

    web予約

    web予約(web予約はこちらから)の受付後、スタッフから折り返しお電話し、受診日を決定いたします。

  2. step2

    受付・問診

    受付後、問診票をもとに、普段の歩き方や痛みの出るタイミング、ケガの経緯などを詳しく伺います。「散歩中に急に足を上げた」「抱き上げると鳴く」「階段を嫌がるようになった」など、どんな些細なことでもお知らせください。また、来院時や待ち時間の間に、急に立てなくなった・痛みが強くなった・様子がおかしいなどの変化がありましたら、すぐにスタッフにお声がけください。必要であれば早めに診察を行い、状態に合わせて適切に対応いたします。

  3. step3

    身体検査

    まずは、立ち姿や歩き方、体の使い方を確認し、どの部位に痛みがあるのか丁寧に評価します。関節の動きや筋肉の張り、左右差、腫れの有無などを触診し、必要に応じて神経学的な検査も行います。これらの情報をもとに、原因をより正確に把握するために必要な検査についてご提案します。

  4. step4

    検査

    必要に応じて、レントゲン検査、血液検査、CT検査などを行います。痛みが強い場合や不安が大きい場合には、無理のない姿勢で検査を進めたり、鎮痛処置を行い状態を落ち着かせてから検査を実施することもあります。わんちゃん・ねこちゃんの負担をできるだけ少なく、安全に配慮しながら進めますのでご安心ください。

  5. step5

    検査結果の説明・治療方針のご相談

    検査が終わりましたら、結果をわかりやすくご説明いたします。レントゲンや血液検査の数値だけでなく、どのようなことが体の中で起こっているのかを、丁寧にお伝えします。そのうえで、診断結果をもとに今後の治療方針をご相談いたします。お薬による内科的治療で改善を目指すのか、外科的治療が必要なのか、あるいは経過観察が適切かなど、最適な選択肢をご提示します。

当院で行う手術

  • 前十字靭帯断裂修復術(TPLO/TTA)
  • 膝蓋骨脱臼整復術
  • 大腿骨頭切除術
  • 股関節全置換術
  • 骨折整復術(プレート/スクリュー/ワイヤー)
  • 椎間板ヘルニア手術
  • 関節鏡視下手術
  • 肘関節形成不全治療

前十字靭帯断裂修復術(TPLO/TTA)

前十字靭帯が切れると、膝を支える力がなくなり、体重をかけるたびに太ももとスネの骨が前後にズレてしまいます(このズレが痛みや歩行困難の原因です)。 この手術は、切れてしまった靭帯を修復するのではなく、「骨の形や角度を調整する」ことで、靭帯に頼らなくても膝がズレない(安定する)環境を作る治療法です。

このような症状が出た場合ご連絡ください

・後ろ足を浮かせる
・後ろ足を引きずる
・ケンケンと歩く
・庇うような歩き方をする

症例はこちら

膝蓋骨脱臼整復術

膝のお皿(膝蓋骨)が、本来あるべき正しい位置から外れてしまう状態を治す手術です。 正常な膝では、お皿は大腿骨にある「滑車溝」というV字型の溝にはまり、レールの上を走るようにスムーズに動きます。しかし、この溝が浅かったり、骨の形が変形していたりすると、お皿が内側や外側に外れて(脱臼して)しまいます。

このような症状が出た場合ご連絡ください

・スキップのような歩き方をする
・片足を上げっぱなしにする
・後ろ足を不自然に伸ばそうとする
・抱き上げたときに痛がる

大腿骨頭切除術

股関節の疾患により、強い痛みや歩行障害がある場合に行われる手術です。 股関節は通常、丸い骨(大腿骨頭)が受け皿(骨盤)にはまり込んで動きますが、ここが変形したり外れたりすると、骨同士が直接ゴリゴリと擦れ合い、激しい痛みの原因となります。 この手術では、痛みの根源となっている「擦れる部分(大腿骨頭)」をあえて切除し、接触を物理的になくします。

このような症状が出た場合ご連絡ください

・後ろ足を庇う
・足を引きずる
・歩くのを嫌がる
・座っている時間が増える

股関節全置換術

重度の股関節疾患により、痛みで歩くのが困難な場合に行う、非常に高度な手術です。 痛んでしまった股関節(骨盤の受け皿と大腿骨の先端)をきれいに取り除き、代わりに精巧に作られた「人工関節(インプラント)」に入れ替える治療法です。

このような症状が出た場合ご連絡ください

・足を引きずって歩く
・腰を大きく揺らして歩く
・うさぎ跳び歩行
・運動することを嫌がる
・段差の上り下りをしない

骨折整復術(プレート/スクリュー/ワイヤー)

骨折してしまった骨を元の正しい位置に戻し、金属製の器具(インプラント)を使ってしっかりと固定する手術です。 ただ骨をつなぐだけでなく、**「痛みを早く取り除くこと」と「早期に足を使えるようにすること」**を目的としています。 ギプス固定だけでは治りにくい骨折や、活発なワンちゃん・ネコちゃんでも、手術で強固に固定することで、回復期間中の負担を減らし、確実な骨の癒合(ゆごう:骨がくっつくこと)を目指します。

このような症状が出た場合ご連絡ください

・骨折した個所を地面につけない
・触ると痛がる
・足の変形や腫れ
・痛みによる鳴き声や元気の低下

椎間板ヘルニア手術

背骨の間にあるクッション(椎間板)の中身が飛び出し、脊髄神経を圧迫している状態を治療します 。 この「神経の圧迫」が、激しい痛みや足の麻痺(動かなくなること)を引き起こしています。手術の目的は、飛び出した物質を取り除き、神経への圧迫を解除(除圧)してあげることです 。 首(頸部)や背中・腰(胸腰部)など、ヘルニアが起きている場所に合わせて、最適な方法で神経の通り道を広げます 。

このような症状が出た場合ご連絡ください

・抱き上げた時に鳴く
・段差を避ける
・背中を丸めている
・歩き方がおぼつかなくなる

関節鏡視下手術

関節の中に極細のカメラ(関節鏡)を入れ、モニターで内部を直接拡大して見ながら行う、動物の体にとても優しい手術・検査法です。 従来のように皮膚や筋肉を大きく切って関節を開く(切開する)のではなく、数ミリ程度の小さな穴からカメラを通すため、体への負担を最小限に抑えられます 。

このような症状が出た場合ご連絡ください

・足を引きずる
・特定の足を上げている
・歩き始めにスキップする
・起き上がる際の歩き方に異変がある

肘関節形成不全治療

成長期の大型犬(ラブラドール、ゴールデン、バーニーズなど)に多く見られる、肘の関節に起こる病気の総称です。 肘関節は3つの骨が複雑に組み合わさってできていますが、成長のスピードが骨によってバラバラだと、関節の「噛み合わせ」が悪くなってしまいます(成長の不一致)。 このズレが原因で、関節の中で骨同士がぶつかったり、異常な力がかかり続けることで、痛みや関節炎を引き起こします。

このような症状が出た場合ご連絡ください

・歩行中に頭が上下する
・前足を外側に向けて歩く
・散歩の途中で座り込む
・肘を伸ばしにくそうにしている

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